南フランスの田園広がるプロヴァンスのワインリゾート。
南フランスはフランスのなかでもミシュランレストランが最も多い地域。
魚介やオリーブにも恵まれた食材豊富な南仏。プロヴァンスでは料理宿でもあるオーベルジュに滞在しながらプロヴァンスの美しい村を巡ります。 また、コートダジュールでは意外と楽しめるカンヌやゴージャスなカジノやベル・エポックの香り漂う高級ホテルが建ち並ぶモナコ公国での宿泊など時間に追われることのない南仏の旅。
見渡す限りの葡萄畑に囲まれたホテル。
ここではワインツーリズムを楽しむことができます。
ホテル敷地内ではワインセラーの見学が楽しめます。
自家製ワインはフランス国内でも流通されており、とても人気の高いワインです。
勿論、宿泊されるゲストは購入することができます。
プロヴァンスの美味しい空気と一緒にホテルオリジナルのワインと一緒に優雅なランチはいかがでしょうか
メインダイキングでいただく一流シェフのお料理はプロヴァンスでの最高のおもてなし。
カラダの中から優雅な気分にさせてくれることでしょう。
1タイプのお部屋以外はすべてスイートルーム。
スイートルームにはジュニアスイートからメゾネットなど5タイプのスイートルームが
あります。
お部屋も広くジャグジーやプール付きのスイートもあり、プライベートライフを好む方には一押しです。
【チャームルーム】
【ジュニアスイート】
さまざまなスイートルームがあるのでアップグレートのリクエストは承ります
オークル色の村ルシヨン
ルシヨンは黄色顔料の原料となるオークルの丘の上に佇む村。 村全体がオークル色の彩豊かな建物。太陽の光のあたり具合で村の色が変わっていく様子が素晴らしく1日中みていたい村。
村の小さな路地を歩いて村から一望できる場所へと行ってみることに・・・・オークルの壁にプロヴァンスの絵がかけられてあり、まるで野外画廊みたい。絵画店や陶器のお店にプロヴァンス生地のお土産店など両脇が可愛らしいお店が並びときには村の小さな広場のカフェでまったりしている観光客の姿もあり、小さな村の教会を横に村の頂上へと進みます。 展望からの景色は雄大なプロヴァンスの景色! オリーブの木々やブドウ畑などのパノラマを楽しむことができます。
石造りの家々が階段状に立つ村 これほど見事な景観であるゴルド村は今では観光化され、村の中にはギャラリーやカフェやお土産物が立ち並び観光客で賑わっています。
1148年の創建でシトー会の修道院。 ロマネスク様式の修道院は、祭壇画や聖人の彫刻、ステンドグラスなどの装飾はない簡素な修道院。 禁欲を旨とするシトー会の修道院では、さまたげるものとして退けられるそうです。 6月頃は周囲一面に広がるラベンダーが咲き、修道院内のお店ではラベンダー石鹸や香水などが販売されています。
プロヴァンスの玄関口マルセイユ。 ここではお馴染みのバイヤーベースをお試しあれ~
カンヌと言えば「カンヌ映画祭」で有名ですが、5月に行われるカンヌ映画祭の会場ではレッドカーペットが敷かれ世界の映画スターたちが憧れのカンヌへとやってきます。
ノミネートされたスターたちの手形がカンヌ映画祭の会場周りに残されています。
カンヌ映画際の会場を囲むようにクルーザーが停泊するカンヌの港。クルーザーで到着するスターもいることでしょう。
カンヌの海沿いは一本道。朝夕のジョギングや散歩をする人々が行き来しています。
旧市街に行くとマルシェやオイルサーディンショップなど路地裏散策や海岸線をご案内。
モナコは国連に加盟する立憲君主制の独立国ですが、公用語はフランス語。フランスとはまったく違った個性のあるモナコ公国。6つの地区のなかでもモンテカルロ地区は高級カジノや高級ホテルが集まるセレブな地区。ここモナコでは連泊いただきます。
<料金> 適用期間: 2018年05月01日~2018年10月31日まで
2名様1室ご利用の料金(おひとり様) | 5月1日~10月31日 (ハイシーズン) |
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マルセイユ:グランド ボーヴォマルセイユビュー リュベロン: コキラード チャームルーム モナコ: フェアモント ガーデンビュールーム |
439,000円(おひとり様) |
その他、さまざまなスイートルーム及びシービュールームなどございますので、料金はお問い合わせ下さい。
1日目 | ニース空港到着後、専用車にてモナコ・モンテカルロ地区のホテルへ送迎 <モナコ 泊> |
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2日目 | ホテルにて朝食 |
3日目 | ホテルにて朝食。 |
4日目 | 専用車にてリュベロン地方“フランスの美しい村”巡りへ |
5日目 | 午前:フリー |
6日目 | 専用車にてマルセイユ空港へ送迎(日本語アシスト同行) |
< 料金に含まれるもの >